虹色ちんどん




 「一日に四度、虹を見た」−。サラリーマンから小学生、障害者などで成る異色のボランティアグループ「虹色ちんどん」。その座名は座長の山口年子さん(48)=高槻市日吉台一番町=の体験から付けられた。結成は二〇〇一年一月一日。以来、まちおこしイベントや施設慰問で全国を飛び回り、交流の“虹”をかけている。

大阪日日新聞(http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/itibirian/)から引用


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